こんにちは、うみです。
今日は、生きづらさを抱えて生きている私が、やってみてなかなか良かったセルフケアについて書いていきます📝
それはズバリ「毛玉クリーナー🧶」!
え?と思った方、多いですよね笑
靴下のアライグマちゃんが毛玉だらけ!
冬は家で、モコモコの靴下を履いています。
(ちなみにテディベア柄と、アライグマ柄の靴下が特にお気に入り✨)
当然ですが靴下は履いて歩くので、摩擦が大きくて、その分、毛玉たくさんついちゃうんですよね。
だいぶ付いてきたなーと思ったら指でむしったりしていたのですが、
(毛玉を指でちぎることは、生地の傷みの原因になるので、お勧めしませんw)
やはりすっきりは取れない。
検索してみたら、毛玉クリーナーって100均で売っているんですね。
110円ならいいかー
と、購入。
早速、アライグマ柄のモコモコ靴下の毛玉を取ったら、
「きれいになったー!」
「気持ちいいー!」
「新品に見える!」
「アライグマも喜んでる✨」
と大満足。
110円以上のポジティブな気持ちになれました。
「しょうもない」。だからこそ注目してみる
出来事としては、
・毛玉クリーナーを買った
・モコモコ靴下の毛玉を取った
の2つだけです笑
「しょうもな」だし、実際大したことではないんですが、
しょうもないことだからこそ、注目したいんですよね。
靴下の<毛玉🧶>って、あっても生活には困らない。
毛玉があるから「痛い」とか「ぼこぼこして不快」とか「痒い」とかないんです。
だから、「毛玉を取る」という行動の後ろにある気持ちに注目したい。
生きづらさを抱えていると「綺麗にしたい」って、あまり思えなかったりしませんか?
生きづらさに向き合う前のわたしだったら、
「毛玉なんて別にあっても困らないし」
「めんどい」
て思っていたと思います。
でも、今回は「毛玉クリーナー買おう」と思えた。
「毛玉のないきれいな靴下って気持ちいいよな」
「だから、自分に気持ちいい靴下を贈ってあげよう」
って。
根底にあるものは、
前回のセルフケア記事「ときめくものを自分に贈る」に書いたことと同じで、
ときめくもの・気持ちいいものを自分にあげる、ということ。
今回の自分への贈り物は「毛玉のない靴下」で、
そのために必要だったのが「毛玉クリーナー」だった。
毛玉をとって新品に戻ったような靴下を履いて、
「気持ちいいな」
「きれいになったな」
「ハッピーだな✨」
と感じました。
たかが靴下の毛玉、されど毛玉。
そんな些細なことでも、幸せになれるんです。
ということで、おすすめです「毛玉クリーナー🧶」
「毛玉を取る」ことを、家事(タスク・義務)の一つだと考えずに、
「大切な自分へ、毛玉のない気持ちのいい靴下を贈るんだー」と思うと、より幸せになれると思います。
ちなみに手動で取るタイプもあるようですが、電池を入れる電動タイプが断然のお勧めです。
*わたしはダイソーで購入しました。
この記事を読んでくださったあなたの今日が、
もし今が夜だったとしたら、あなたの明日が、
素敵な1日になりますように♥️
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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